たぶん、知らなかったんだと思う。本物の性感マッサージというものを。
いや、性感マッサージという言葉では語れないのかもしれない。
私の常識をいとも簡単に覆した【アロマタイガー】について
拙い言葉ながら東京Hボーイズ所属ジェンキンスが語らせていただこうと思う。
恵比寿発最高級五つ星美女限定アロマ性感 AROMA TIGER

予約まで
少し雨が降る水曜日。
この日を待ちわびすぎて全く仕事に身が入らなかったことを覚えている。
昼休み、さっそく予約の電話をいれた。
ジェ「もしもし、東京Hボーイズのジェンキンスと申します。」
お兄さん「お電話ありがとうございます!アロマタイガーお兄さんです!」
ジェ「では美古都さんを90分お願いいたします。」
お兄さん「かしこまりました。美古都さんはとても可愛いですよ。笑」
ジェ「19:00から利用させていただきたいのですが、渋谷は初めてでして、、」
ジェ「おすすめのホテルなどがあれば教えていただきたいのですが。。。」
お兄さん「そうでしたか!ゼロマルヤマさんはリーズナブルで綺麗ですよ!」
ジェ「ありがとうございます!ではそこにしようと思います。」
お兄さん「ではお部屋に入りましたらご連絡をお願いいたします。」
電話応対をしてくれたお兄さんもとても感じがよかった。
いいお店というものは予約の段階でなんとなく分かるものだ。
絶対満足するに違いないという確信をもって仕事に戻った。
来店
18:20。仕事を終えた私は足早に田町駅へ向かい、山手線へ乗りこむ。
寿司詰めの鉄塊の中で私はこの後の美古都さんとの楽しい時間を想像して
期待と股間をぱんぱんに膨らませていた。
渋谷駅には普段いかない私はまず地上に出るまでにたいぶ手間取った。
やっとの思いで地上まででると、道玄坂まで急ぎ足で向かった。
沢山の若者の波を押しのけゼロマルヤマに辿り着いた。
120分 3,500円。確かに安い。そして部屋も綺麗である。
(部屋全体の写真を撮り損ねてしまいました泣)
部屋に着いたことをお店へ連絡し、在室確認の電話も済ませた。
急ぎ足で向かったため汗をかいていた私は念入りにシャワーをあびた。
身体を隅々まで何度も洗ったことを覚えている。。笑
紳士たるもの、この日のためにギャランドゥや尻毛なども処理していた。
準備は万端だ。
サービス
ほどなくしてドアのノックが聞こえた。
ソファで期待の煙を吸い込んでいた私は急いで火を消し、
ミンティアを口に放り込みはねるようにドアへ向かった。
美古都さん「こんにちは♪みことです!」
ジェ「!?!? こんにちは。。。」
美古都さん 「今日はよろしくお願いします♪」
可愛すぎか。
あまり芸能人に詳しくないためイイ例えが浮かばない。
誰に似ているとよく言われるか聞けばよかったかな。
私の語彙力で精一杯伝えるとすると、
篠田麻里子を泉に落としたら、
泉の精がめちゃくちゃ綺麗な篠田麻里子を出してくれた感じだ。

そして声が特徴的で、とても人懐っこい。
私が利用したコースはこちら。
- コース料金: ¥25,000(90分)
- 睾丸コース:¥2,000
- オールヌード:¥5,000
- 指名料:(失念してしまいました、、、申し訳ありません)
※指名料は女の子により違うそうなので要お問い合わせとのこと
ジェ「東京Hボーイズって子存じですか?笑」
美古都さん「え!笑 なんですかそれ!笑 面白い名前ですね!」
ジェ「ツイッターで活動している、全国のH店を愛する男たちです。」
美古都さん「もっと面白い笑 あとでチェックしてみますね☆」
ジェ「めちゃくちゃ可愛いっすね。。マジでタイプです泣」
美古都さん「え~嬉しいです。笑」
なんて他愛無い会話をしながらもテキパキと準備をすすめる彼女。
この手際のよさもプロたる証拠だと確信した。

美古都 さん「はい!まずはうつぶせでお願いします!」
ジェ「はい。。すごい楽しみだ。。。」
美古都さん「久しぶりの出勤だからちょっと緊張してます。大丈夫かな~笑」
肩、腕、背中、腰、足、と順にマッサージが始まる。
ひとつひとつのマッサージの力加減が絶妙に心地いい。
弱すぎず、強すぎず、もみ返しがこないくらいの力加減だろうか。
マッサージ専門店に来ていたとしても大満足できるくらいのレベルの高さだ。
そして、マッサージの仕方?も私が経験したことのないようなものばかりだ。
肩甲骨の骨の隙間に指を押し込んでみたり、
足を持ち上げてストレッチさせてくれたり、
性感というワードを忘れてしまうくらいには寝そうになっていた。笑
かと思えばいきなり前進を私の背面に沿わせて密着してきたり、
緩急もまた絶妙だった。
今思い出しながら筆をとっているが、竿に持ち替えそうである。
そして待ちに待った性感マッサージが始まる。。。
まずはパウダーを背面にまぶされる。
そしてフェザータッチ。
もうくすぐったいのか気持ちいいのか分からなかった。
既にわたしの神経はぶっ壊れていたのかもしれない。
そして片足を広げうつ伏せのカエルのような体勢にさせられ、
私の竿や玉を丁寧に撫でる。私の愚息の硬度がどんどん上がっていく。
いきなり上にあがってきて私の耳を甘噛みしたかと思うと
美古都さん「だんだんエッチな気分になってきた。。?」
ジェ「ずっとエッチな気分です泣」
あの手この手で私の気持ちを高ぶらせてくる。
そして仰向けになる。そこで美古都さんは何かを取り出した。
ここで睾丸コース特有であるという、睾丸冷却が始まった。
美古都さんによると、睾丸を冷やして、あっためて、冷やしてを
繰り返すことで射精の時の気持ちよさが倍増するという。
そして、これ、やばい。
みなさん、 篠田麻里子を泉に落としたら、
泉の精がめちゃくちゃ綺麗な篠田麻里子を出してくれた感じの美女に
睾丸冷やされてそのあと優しく手でこねて温められたことあります???
全てが初体験すぎてふだん遅漏な私がもう果てそうになっていた。
美古都さん「はい♪じゃあもう一度うつ伏せになってください!」
ジェ「ええ!また!?もうイカせてください。。。。泣」
美古都さん 「ふふふ、まだ終わりませんよ♡」
すでに亀頭がへそに張り付きそうなほどビンビンだった私は
うつ伏せになるのがものすごくきつかった。
そしてまたカエルポーズからの竿と睾丸なでなで。
四つ這いになり身体を添わせながら密着手コキ。
もう「令和のピークは間違いなくここなんだな」とか考えながら
ひたすら射精を我慢していた。。
この辺からは必死すぎてあまり会話を覚えていない。
また仰向けになり、私にまたがり騎乗位のような体勢での手コキ。
添い寝で手コキ。手コキって極めるとここまでくるんだなと感動した。
力加減、スピード、触る場所、全てがパーフェクト。
ほんとうに文句のつけようがない。
ジェ「も、もうだめです。。イキそう。。。。。」
美古都さん「イイですよ♡いっぱいだしてくださいね♪」
ジェ「。。。。(ピュ)」
ジェ「。。。。。」
・・・
しばらくその場から起き上がれなかった私は美古都さんに
先にシャワーをあびてもらい、そのあとシャワーをあびた。
美古都さん「久しぶりだから緊張したけど、どうでしたか。。?」
ジェ「令和1でした。塗り替えられません。」
美古都さん「よかった!またお願いします♡」
このような感じで私のアロマタイガー体験は幕を閉じた。
いや、幕が上がったのかもしれない。
ここまで読んでくれたあなたへ美古都さんの素晴らしさが分かる写真を
お見せしたい。

終わりに
今回は 恵比寿発最高級五つ星美女限定アロマ性感 AROMA TIGER の魂レビューでした。
決して安い価格ではないが、値段以上のサービス、満足感は
間違いなく得られます。
これを読んでくれたあなたが、いつもの大衆風俗店を2,3回我慢して
こちらのお店に足を運ぶためのきっかけになれたら幸甚である。
以上、東京Hボーイズ ジェンキンスでした。